耳下腺腫瘍の経過〜術後3ヶ月検診〜
はじまりは夏真っ只中。
夏の甲子園で奥川くんが智弁和歌山に豪腕見せてたあたりだったことを考えると「もう桜ですかぁ」という感じで。
世の中のこともあり、そもそも予定通り受診できるか気になってたこの頃。
問題無くできましたが。
経過は良好です。
特に腫れが出たり、フライ症候群があったりということもなく、術部が赤くなったりということも無く。安心です。
もちろん、完全に全てが解消ではないですが。
ざっとまとめると。
◾️まだほんとに時々ピキッと痛む
→耳下腺が完全にくっつききってないかも。
経過日数と外から見た様子ではもう間も無く、という感じではある、とのこと。
※痛み止め飲むほどではないのでほんとにあと少し、なのかもね。
◾️とは言えほんとに細かいところはもう少し経ってから検査しないと。
→今は触診と質疑応答だけなので、、、
中、どうなってるかなぁ……
◾️耳周りの違和感はなくならない、かも
→もともとこの手術は一部神経を切る(もしくは圧迫)するとのこと。おれの場合、腫瘍の位置の兼ね合いで「切らずにできた」とのこと。
でも、膝の手術でもそうだったけど「少しでも傷とか何かが触れると違和感がずっと残る」ことが神経のある意味すごいところ。
主治医にも言われましたし、仕方ない部分ですが個人的には「多分違和感は残る」と思ってます。
さて、次の検査は約半年後。
それまでは「いつも通りの生活」で大丈夫。
という安心の言葉をもらえたことは、この年度末の嬉しい出来事として捉えましょう。
※今の経過。良くも悪くも、変化無しかな?
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