新米父さんの色んな奮闘記〜耳下腺腫瘍と子育てと日々のあれやこれ

2019年の夏、「耳下腺腫瘍」と診断されたことをきっかけに始めました。耳下腺腫瘍の手術やその後の経過、子育てのこと、日々感じたり見たあれやこれなど、思うままに書き連ねていきます。

家買うオトコ~Part9 家電のあれこれ~

家具と同時並行でいろいろ調べていた家電。

新築にそのまま備え付けられているものもありましたが、

後々を考えて新調したものや買わなければいけなかったものもあります。

それは「洗濯機・エアコン」でした。

 

 

◆洗濯機

真っ先に新調するものとして上がりました。

いままでは自分が一人暮らしの時から使っていた5リットルサイズの

洗濯機を使っていました。

耐用年数7年のところ、気づけば10年近く。

全く不具合なく、洗い物が家族構成が変わるたびに増えても動いてくれていました。

ただ、さすがに弟君が保育園始まると容量がしんどい・・・

ということでここは最優先でした。

 

家電量販店行くと本当に種類や機能の多さに驚きました。

自動で洗剤入れます!音めっちゃ静かです!洗浄力がー、乾燥力がー・・・

言い出したらきりがない!

で、今回の新調で優先したことは、

・予算10万くらい

・容量は10リットル前後

・騒音はできるだけ抑えたい

・洗剤自動投入や乾燥力の高さはいらない

(洗剤は不要だと思うし、乾燥は浴室乾燥ができる)

 

こんな観点からパナソニックの1クール前のモデルで決まりました。

 

実際に使っていると、容量の大きさが一番インパクトあって、

洗い物の回数が少なくて済み、家事の時間が平日・週末ともに短縮されているんだな~と感じます。

 

 

◆エアコン

各部屋についてたらな~、と思いつつも無かったのでしょうがない。

ということでこちらも。

仲介会社からのご案内で3台セットというものがあったが、

資料をみても「お得」かどうかも分からない。

ということでこちらも家電量販店へ。

自動洗浄がー、イオンがー、パワーがー、

お手入れ簡単でー・・・・

 

わからん!!!

 

そこでお店にいたスタッフさんに案内資料とおうち図面を見せて、

どの組み合わせが良いか、どこまでいってしまうと余分なのかなどをヒアリング。

結果、少しお得に最適な感じで収まりました。

ポイントは、

・一番広いリビングは床暖房があるのでそこまでパワーがいらず、

グレードは少し落とせる。

・その分、他の部屋をより快適に使えるグレードに変えれる。

・それでも、トータルコストは案内があったセットよりもお得になった。

 

あとは、ここで浮いた分、室外機の設置コストが少し高くなってもなんとかなったということ。これは意外に良い影響でした。

 

 

家具も家電も変化に合わせて変えていくことになるのは間違いないのですが、

こと家電に関しては今回で、

・予算をしっかり決める

・必要な機能をしっかり決める

 

ということをしないと、

「今の家電はどんどん性能や機能が増えるので合わないものを選んでしまう」

 

ということを痛感しました。

 

無事、必要な家電もそろったので、

引越し準備も次の段階に移ります。

耳下腺腫瘍の経過~1年と半年~

 ・・・そう。

1年と半年なんですよね。

 

耳下腺腫瘍の摘出手術をしてから経った歳月です。

 

 

今、どうなっているかというと、

術前となんら変わりない生活スタイルです。

 

運動も普通にできます。

昨年はコロナ渦ゆえ集まってバスケとかはできませんでしたが、

朝ランニングで年間200キロ走破。

今年はちょっと朝ランニングできていませんが、代わりの家トレや子供が最近参加させてもらっている野球教室で少しお手伝いしたり。

手術したからできないことがある、ということが無いのが現状です。

 

 

食生活も元通りです。

退院後しばらくこそは、入院中に患部が傷んだことでまともに食べれなかったことの影響でしばらくは固いものは食べれませんでした。

ただ、今では元通り。

週末に妻と晩酌としてビールも呑めるし、

食べるものに制約もありません。

 

 

じゃあ、「完全回復」なのかというと、

そうではない。

 

 

ここまでの検診は全部触診と質疑応答的問診だけ。

改めて検査をじっくり行っていません。

ただ、これは「手術の経過や現状から、まだ細かく見ても変化がでないであろう段階だから」とのことでした。

 

再発や転移の可能性はかなり低いそうです。

これは良性の多型腺腫だったためです。

 

 

そう考えれば何もないことは安心の裏返しです。

 

でも不安もゼロではない。

なぜならしっかりとした検査をまだ行っていないから。

考えすぎかもしれませんが。

 

 

次回の検診では少し細かめの検査もする様子。

(しないかも・・・)

 

 

術後2年目や、さらにその先に、

いまと変わらず(むしろ不安がなくなっている意味ではもっと安心)

生活ができているといいな。

 

 

そんなことを改めて思った今日この頃です。

習い事を考える~取り組む姿勢のあれやこれ~

習い事への取り組みって難しいなと感じました。

 

今、子供(長男)は

・体操

・水泳

・こどもチャレンジ(ちょっと習い事と違うけど)

 

この3つに取り組んでいます。

どれも意欲高く取り組んでくれているし本人もどうやら楽しんでいるので、

嬉しい限り。

 

一方、スポーツクラブで行う体操と水泳では同じ時間帯に集中力のない子、もっと言えばやる気がない子もいるようで・・・

 

真面目に練習に取り組まない、

先生の話をあまり聞かない、

進行の妨げになってしまっている、

 

こんな感じ。

 

これが中学・高校の部活なら「ちゃんとしなさい!」と言いたくなるところ。

真面目に取り組む人にとってはただただ迷惑。

 

 

ただ、子育ての中で、そしてまだ幼児や小学生低学年という段階を考えると

そうも言えないな~とも思っています。

 

スポーツクラブしかり、文科系の活動しかり、

その習い事を学ばせることも目的ではあるが、

「集団生活になじめるようにするための手段」としての狙いもあるだろうと考えるからです。

 

集中力が足りなかったり、

人の話を聞かなかったり、

中々輪に入れず一人で遊んでいることが多かったり、、

 

多分その子によっていろんな悩みはあって。

そしてそれは保育園や幼稚園などで解消できないから悩みとなっているんだろうなと。

 

普段と違う環境に身を置き、普段と違う刺激や指摘を受けることで

悩みの解消につながるのでは?

そう考える親御さんもいるはず。

 

だから、今長男が通っている環境でそうした子が周りにいてしまうことは

少し仕方のない側面もあるとは考えています。

※もちろん、あまりにも妨げになったり、危なくなったりといった行き過ぎはダメですが。

 

 

では、自分は子供にそうした教室などに通って何を身に付けてほしいと考えるか。

 

それはとにかく「取り組むことに楽しみを覚えること」です。

 

 

これは持論ですが、「楽しみに勝るもの無し」と考えます。

 

例えばスポーツ。

バスケにしろ野球にしろ長いキャリアではどこかで「つまづき」は絶対ある。

 

練習が中々成果につながらないとか、

中々試合に出るチャンスが得られない(他にうまい子がいて)とか、

 

そんなときに「楽しいから取り組んでいる」というベースがあれば嫌々取り組んでいるわけではない分、

前向きに練習したり、取り組み方を考えたり、

リフレッシュのためにプロの試合を観ようとしたり、

少なくともネガティブなことにはならないと思うのです。

 

 

僕も幼少期はいろんな習い事をやらせてもらいましたが、

ずっと続いてのは「バスケ・スノーボード・エレクトーン(音楽)」の3つ。

どれも「楽しいし大好きだったから」続きましたと今は振り返ります。

 

成長して、環境や取り組む目標が変われば姿勢ももちろん変わります。

ただ、今に関しては「楽しむ」ことを何より一番大切にして、

自分の中で「これが楽しいんだ!」というものに出会ってほしいです。

家買うオトコ~Part8 ワクワクの家具選び~

さて、無事に最初の大きな契約や書類手続きが落ち着いたところで、

徐々に準備が始まります。

 

公的手続きは少しあとにバタバタしてしまうのですが、

ここからはワクワクすることが続きました。

 

 

そう、「家具選び」です!

 

これまでも引越しや子供の成長に合わせて部分的に家具は買っていました。

ただ、個人的にはそこまで積極的にはなれていませんでした。

というのも、「たくさんこだわるのは賃貸でなくなってから」という、

ちょっとした気持ちがあったからです。

謎のこだわりですね・・・

 

 

今回、改めて自分のおうちになるためいろいろ妻と考えて、

実際に見に行って徐々に家具を選んでいきました。

 

選ぶにあたってはカテゴリー分け。

(1)今変えるべき・買わなきゃいけない

(2)できたら変えてもいい

(3)今でなくてもいい

ざくっとこんな基準です。

特に重要だったのが(2)だと思いました。

というのも、調べだすと「あれもこれもいい」となってしまいます。

そうすると予算を超えたり、本当に必要な家具の選択肢を狭めちゃうことになります。

 

いろいろ見た結果、

以下の形になりました。

 

(1)今変えるべき・買わなきゃいけない

・ソファ ・カーペット

→新しい部屋の広さや子供の成長を考えて

・カーテンレールとカーテン

→どうしても足りないところに対して。

カーテンレールは必須だったことが結構響く・・・

 

(2)できたら変えてもいい

・掃除用具(デザイン考慮) ・食器類 

→どちらも「ピンとくるものがあったら」という位置づけ。

実際はモップとか新しいグラスくらいだった。

 

・子供のおもちゃを整理するもの

→おもちゃがこれからも増えるのは間違いないのでちょっとずつ・・・

 

(3)今でなくてもいい

・ダイニングテーブル ・椅子

→いずれは今使っているものも変える必要がでそうですが、

「今」は問題ないので

 

・本棚

→ほんとは欲しかった。今、若干詰め込み状況なので。

ただ、子供が本格的に部屋を持ってからでもよいのかもとも思ってもいたので。

 

今の家族構成(自分・妻・子供2人)の中で生活をして1年半くらいなので、

ある程度必要なものがそろっていたことも背景にはありますね。

 

このカテゴリ分けを行ったことで、

後々の予算配分に多少の余裕が出ました。

具体的に余裕が出たこととしては、

 

・引っ越し代:時期的に平日にせざるを得ず、僕が仕事でほぼ手伝えないため、

業者に結構依頼をするためのコストをカバー。

・カーテンレール:全部屋に設置かつ、壁打ちミスするわけにはいかなかったので業者依頼したが、結構なコスト。

・必須となった家電代:具体的にはエアコンと洗濯機。予算を変に絞って微妙な性能のものにならずに選べた。

 

 

こんなところでしょうか?

 

昔からIKEAニトリ行くと「これ部屋に置けたらな~」とかは

考えてしまうタイプだったので、下手したら「フルチェンジだ!予算がやばい!」なんて事態もあり得たからこそ、ちゃんと冷静にカテゴリ分けして余分にならないようにしたことはよかったです。

 

 

必要なもの・あとでいいものが決まったことで、

家具屋さん巡りもいい感じで進められました。

 

 

次は、結構下調べをして臨んだ家電についてのお話もまとめたいと思います。

web面談を改めて考える

コロナ渦になり、リモートワークの環境がだいぶ浸透し1年が経ちました。

今の勤め先ではやや出社頻度が上がっていますが、

業務や業績、メンタルヘルスとのバランスを取っているという感じです。

(結果はさておき)

 

僕が今担当している業務のメインクライアントは「医療・介護」業界ということや、取引頻度の兼ね合いから訪問をする機会はやや多めです。

訪問する=外出するときは自分にできうる対策を可能な限り最大限取り組むことを続けています。

 

一方、だいぶweb面談を行う機会も増えてきました。

お客様もweb面談を活用することに慣れてきたり、感染症対策としてならべく活用したりということがあります。

 

昨年から定期的にweb面談を行っていますが、

その中で改めて感じたいろんなこと。

中身は「え、いまさらですか??」みたいなこともありますがちょっとまとめました。

 

◆場所問題(デメリット?)

リモートとは言え場所の問題はあります。

僕が直面していることは主に、

・逆光影響を抑えられる場所であること

⇒自宅が結構逆光スゴイ・・背景画像の設定がうまくいっていないことも。

⇒ライトを買えば解決するかもしれないけど、今は場所を調整してやりくり。

 

・周りができる限り静かなこと

⇒自宅は問題なし。ただ、スケジュールの兼ね合いで出社してweb面談を実施する際は周りの音が気にはなります(完全に静かな場所ではなく、時には普通に談笑している人もいる場所という・・)

 

◆資料共有(メリット)

画像共有機能に助けられています。

web面談が主流じゃなく、電話でやり取りをしていると「相手は同じ情報を得られているかな?手元に資料があっても実は違うところ見てないかな?)」といったことを思うことがよくありました。

 

画像共有機能があると「説明を同じ画面を見て=まさに対面商談と同じ」ことが

できるので良いです。また、資料を追ってメールできるので先方の荷物にもならない!

エコですね(笑)

◆時間の効率化

当たり前ですが遠方に行くことがなくなる=移動時間も無くなり営業効率が上がります。改めていうことではないですが、僕が引き続き、比較的広範囲を担当しているので・・・

 

 

現段階では自分もまだ不慣れで使いこなせているとは言えないです。

ただ、緊急事態宣言が続いていますし、

仮に宣言が解除されてもコロナが落ち着くわけではないことを考えると、

これからも「web面談を選択肢としてすっと出せる」ことはとても重要だなと感じています。ここは定期的に活用して慣れていかないとですね。

 

一方、「企業経営の視点からのリモートワーク」ということも考える機会が増えました。これは良し悪しいろいろ。

 

今回はweb面談に関してだけだったので、

別の機会にまとめます。

食育を考える~食べること~

突然ですが、子育てにおける食育についてのお話。

 

 

食育、とはどうやら定義としては

・食に関する知識を身に付け

・食を選択する力を習得し

・健全な食生活を実践できる

この3つを身に付けるということらしいですね。

 

食事の大切さをきちんととらえ、

栄養バランスを大切に食事をとれるということでしょうか。

 

僕自身は学生時代にスポーツに取り組んでいたこともあり、

自分の中でも少し勉強をしたり、バランスが偏らないように意識をしています。

今もこれは継続中で、おかげで健康診断も悪くなく、体重もいい感じに維持できています。

 

子育てにおいても大事にしたいと思っています。

ここは妻がとても作る料理やバランスを大事にしてくれており、

日々感謝です。

 

 

栄養バランスも大事ですが、今家族で食事をするとき、子供に大切にしてほしいと思っていて、日々伝えていることがあります。

 

それは、「食べることを楽しみ、感謝すること」

 

楽しむことについては、

・目の前の料理を楽しむ(味わう)

・一緒に食べる人と楽しい時間を過ごすこと

この二つです。

ジャンルや食材問わず、料理を味わうことを楽しんでほしいし、

一緒にいる人と食事やその場での会話を楽しめるようになってほしいと思うからです。

 

感謝することについては、

・作ってくれた人にありがとうという気持ちを持つ

ということです。

今、良い意味で「食に困ること」は滅多にありません。

だからこそ、作ってくれた人への感謝の気持ちを大切にしてほしいと考えます。

家族に対しても、親戚に対しても、お友達に対しても、お店の方に対しても。

 

子供に対しては今は苦手なものがあっても仕方ないと考えますが、

ここで述べたスタンスのことは曲げずにきちんと身に付けてほしいと考えています。

これは持論ですが、「栄養バランス良い食生活にはいつでも軌道修正できるが、食べることへのスタンスや考え方は中々変わらない」と思うからです。

 

そういう意味では食事時に厳しくなっているときは大体ここで述べたこと、特に2つ目の感謝の姿勢が見えない振る舞いに対してというところが多いかも。

 

食育本来の定義ではもっと栄養バランスや献立などに踏み込む必要があるかもしれませんが、いましばらくは僕は「食べることへのスタンス」を伝えていきたいと考えています。

 

(今中々できていない料理作りなどにも、これからはもう少し踏み込んでいきたいです。ここは勉強と実践していくこと、がんばります)

 

 

 

 

 

家買うオトコ~Part7 まずは一区切りの書類準備と重要事項説明~

すこーし話が飛びますが、

無事に「ここがいい!」と思った物件でほぼほぼ進められることが決まりました。

決断まで早かったかもしれませんが、

たくさん情報を見て、周辺エリアも調べて、たくさん話を聞いてといった

事前の行動もありましたので・・・

 

 

ただ、決めるまでの間に取り組んだことがいくつかありました。

前後しても良いものらしいですが、仲介会社の営業さんから「絶対に並行して進めた方がいい」という勧めから先に取り組み、結果〇でした。

 

 

まず最初に取り組んだことは「ローン契約に向けた自身の情報集約」です。

調べたことは大きく以下のことです。

 

(1)過去2年くらいの源泉徴収票

(2)車・携帯端末代のローン残高

 

(1)についてはもしかしたらローンを組むうえでは当たり前のことなのかも。

ただ、今までローンを組むことなんてほぼなかったのでほんの少しですが盲点でした。

この書類については律儀に入社3年目くらいからずっと保管していたので困りませんでした。

※会社に中途入社する人への経理部からのアナウンスで「直近の源泉徴収票を提出してください。手元になければ前の会社に相談を」的なことを言っていたのを僕が2年目の時に聞いた気がして、「いや、転職前の会社に相談するのしんどいっしょ」と思い保管しはじめていたことが功を奏しました。

 

 

(2)は少し盲点。

ローン契約の基本的なことを考えれば当たり前という少しお恥ずかしいことなのですが・・・

「今借り入れているものがある場合、新規に借り入れできる金額は下がる(銀行が個人に貸せると判断した金額の総額との兼ね合い)」

という大前提でした。

 

自分の場合は「携帯端末×車の分割払い分」だけが該当しました。

「実は結構携帯端末代が盲点だったりします」と言われて確かに、と思いまいした。

iphone最新機器を同じ時期に契約していようものなら「先払いで15万近くさらに出費するか借入額を下げるか」という選択があるわけですね。

※個人的には前者一択とは思いますが・・・

 

 

重要事項説明の前にこの2つのことをクリアできるよう整理したのですが、

なぜ「先にやった方が」というアドバイスが出ていたのかというと、

どうやら現場レベルでは「物件確保を優先したくて先に進める。ローン審査は並行して進める→蓋を開けたらローン審査が思い通りに通らなかった:最悪諦める」ということもそこそこあるらしいです。

前提として、先に重要事項説明を進めるケースの方がレアのようですが・・・

 

今回は最初にお店に訪問した時に「そもそもおうち購入の流れや何がいつ必要になるかを細かく教えてほしい!」とやや厚かましい質問に丁寧に営業担当さんが答えてくれたから、このあたりの整理も比較的スムーズに進みました。

本当にありがたいです。

 

 

こうして、

◆物件確定

◆ローン審査

◆必要な今後の対応

◆重要事項説明

 

といった項目が完了しました。

 

ここからも怒涛の準備期間は続くのですが、

まずは一区切り、となりました。