新米父さんの色んな奮闘記〜耳下腺腫瘍と子育てと日々のあれやこれ

2019年の夏、「耳下腺腫瘍」と診断されたことをきっかけに始めました。耳下腺腫瘍の手術やその後の経過、子育てのこと、日々感じたり見たあれやこれなど、思うままに書き連ねていきます。

外で遊べること

子どもが保育園に通えなくなり早1ヶ月。

妻が育休中の兼ね合いで3月は登園制限。

でもまだ公園とかに出やすかったので遊びには行きやすかったし、数回は登園できるので本人のリフレッシュになっていました。

けれど、4月からは登園が完全に出来なくなりました。

 

もちろん、こればかりは仕方ないです。子供はもちろん、保育園で働くスタッフさんのリスク等を少しでも抑える必要はあります。

少しでも早く元の生活に戻れることを切に願います。

 

 

自分も家にいる時間が圧倒的に増えて子どもの様子をいつも以上に見れるようになった中で気づいたことがあります。

 

それは「子供にとって外で遊べることの大事さ」

 

決して「自然の中で!」という話では無いです。

山や川に囲まれて。

四季を感じれるように。

そこまで大それた話では無いです。

 

お散歩できる、

公園に行ける、

遊具で遊べる、

ボール遊びやストライダーにたくさん乗れる、

 

こうしたことが自由に選べることがとても大事なんだなと。そこが大自然である必要はないんです。

 

もちろん、お家でテレビ見たり、お絵描きしたり、ひらがな勉強したり、プラレールとかで遊ぶことも大切。

 

遊び方を選べることが大事で、その中で「外で遊ぶ」ことが子供に与える影響は大きいんだなと。

 

 

今、外出自粛のこともありお散歩程度でしかお外に連れていけてません。おうちでできることはあるとは言え、お散歩した時のはしゃぎ方を見ると「外で遊べること」の大事さを痛感します。

 

 

自粛が解消し少しでも元の生活に近づけたら、

これまで以上に意識して外で遊ぶことを声かけてみます。

 

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